予備校で医学部を目指すために特化している施設とは

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今では毎年、約20万人もの方が大学に進学をされる時代となりました。
1980年代まではわずか4万人程度しかおらず、大半の方が高校を卒業して就職をされる時代だったというわけです。
大学を卒業しているとエリートと見なされる時代でもあり、企業に就職をすれば20代後半で管理職を目指すこともできました。

1992年から文科省では国内の教育を見直す運動をスタート

1992年から文科省では国内の教育を見直す運動をスタートして、小中学校の義務教育期間の6年間の必須履修科目時間を250時間も増やすことになりました。
さらには高校では英語教育のレベルを各段にあげて、国際水準の高度な教育を実施することになります。
その結果、1998年以降は大学の進学率も少しずつあがり、2000年には約70パーセントにまで到達をしました。
各学校でも奨学金制度を充実させる動きも見せ、経済的なハードルも大幅に下がったということです。
文学部から理工学部など、いろんな学部で構成されている教育施設ですが、そのなかでも非常にハードルが高くて難関だといわれているところがあります。
それは医学部であり、全国で計210校の大学にしか備わっていません。

大学受験に合格している人の特徴

医学部は偏差値が70以上ないと合格ができない

将来、医師になることを夢見ている方が進学をされますが、国立から公立、さらには私立のすべてのスタイルで、偏差値が70以上ないと合格ができません。
この偏差値をマークするには、高校時代は3年間ずっとクラスでトップの成績でないといけないとも言われています。
つまり、それ以外だと最低でも1回は浪人を経験する可能性が非常に高いともいえるわけです。

大半の医学部受験生が通う富士学院などの予備校

大半の医学部受験生が通うところが予備校ですが、ここでは簡単に医学部に特化している予備校の特徴を解説していきましょう。

【参考】富士学院を選ぶメリット/特徴/評判は?

首都圏地域では全国的な知名度を有した予備校があり、ここに通うために上京をなさる方も少なくありません。
2021年4月時点で計5つの施設があり、それぞれの特色を見ていきます。
まず高校1年生から入学ができ、毎日に通学時間以外の夕方・夜間で学ぶことにあります。
クラス分けがとても細かく、毎月実施をする実力テストの結果に基づいたクラス分けをなされるのもポイントです。
地方から通われる方に向けて、寮が併設されているのも特徴となります。
完全個室となり、毎朝・夕には食事も用意をされるのもポイントです。
栄養管理もしっかりとおこなうことで、入試本番に備えるサポートもできることを表しているといえるでしょう。

現役生だけでなく浪人生の受け入れも行っている

現役生だけでなく、浪人生の受け入れも予備校ではなされており、こちらは全日制という教育を実施されています。
現役の場合は1日で約5時間程度の指導しかされていませんが、浪人生だと1日10時間以上の徹底した講義を実施しているのが特徴です。
通常は各クラスで講義を受けますが、希望をすれば個別指導をうけることもできます。

個別指導で実施をしておきたい学科について

ここからは、個別指導で実施をしておきたい学科についてピックアップをしていきます。
まず数学・物理・生物は必須教科となり、特に数学は計4つの区分から出題をされるのが特徴です。
医学部入試はすべて応用問題で構成をされるため、とてもハードルが高いものとなります。
少しでも苦手な範囲があると、それがきっかけで不合格になるケースもあるため、必ず苦手を克服しないといけません。
まず数学なら幾何学と第二関数はどの大学でも出題をされているため、常に素早く正確に解答を導き出せるようにすることです。
物理の場合は記述のみで用意をされ、証明というスタイルの解答を求められます。
一般な高校の講義では実験に力を入れるので、証明を求められても解けないという方も多いことでしょう。

予備校の個別指導を活用する

それを克服するのに予備校の個別指導を活用することです。
なお、国語・漢字などはほかの学部と大差のない範囲となるため、共通テストで入試に挑まれる方だと、あまり時間をかけた対策はする必要はありません。
そして医学部予備校の最大の特徴といえるのが、費用が若干高いということです。
すでに学習塾などを経験なさっている生徒、もしくは親御さんだと1か月あたり約2万円程度の学費であることを理解されているものでしょう。
ところが医学部に重きを置いている施設の場合、月単位ではなく年単位で費用を納付しなくてはいけません。

相場としては約150万円が1年で必要

気になる金額は相場としては約150万円が1年で必要です。
さらに寮生活をなさると寮費と食費、現地での生活費も別途必要なので200万円前後を見据えないといけません。
医者になるためには、昔から非常に高額なお金を必要とすると言われてきました。
合格を目指すためにはアルバイトをする時間もなく、学問に打ち込むことを前提にするため、家族のサポートが必須です。
また合格後も大学に納める入学金・授業料もあるので、まず最初に進学を目指す場合は家庭の経済状況をしっかりと把握しておくことも大切になります。

まとめ

お子さんが費用の心配をすることなく、思いっきり学問に励むためにも必要な事柄と言える点となります。

Last Updated on 2025年3月31日 by aquase